-
FUNSET OF ART / IDGパッチワークタイストール / Indigo
¥16,280
SOLD OUT
FUNSET OF ART(ファンセットオブアート)より手間のかかったストールが届きました。 インディゴをベースにドット・チェック柄などを組み合わせパッチワークしてあります。 裾はネクタイのようにバイアスハギにパッチワークしており、中が空洞で膨らみを出せる筒形となっています。 生地の組み合わせのバランスの良さが流石な一品です。 素材:コットン100% サイズ:F 生産国:日本 サイズ F:全長 約166cm、幅 約20.5cm FUNSET OF ART 10代の頃、愛情を持って着ていたのはすべて古着だった。 ほつれたり、穴が開いてしまったボロボロのデニムを自分で直し、 そのヘタクソなリペア痕が味わいとなって積み重なっていった。 いつからか自分で洋服を作るようになり、 始めたばかりの頃の見よう見まねで作ったジーンズは、 ステッチはガタガタでパターンもブサイクだったけど、なぜだか気に入っていた。 ボロジュアリー そんな言葉が頭をよぎった。 僕が着たいと思う洋服は、ラグジュアリーではなく、単なるボロでもなく、 愛情を持って着たくなる服。 繰り返し直して着続けることが僕にとっての贅沢。 自分だけのワードローブ。 直して使う それは古来から日本人が持っていた感覚。 たとえば刺し子のように、何度も何度も直して使われ続けた古布は、 なんとも言えない深い味わいをたたえ、そこに価値が生まれている。 僕たちには直して使う文化が根付いている。 そこに美しさを見いだす感性を備えている。 着た瞬間からしっくりとなじむ心地よさを備えた洋服。 まるで当然のようにあるダメージやリペアが生む表情を楽しんでもらいたい。 あの頃を思い出しながら、そして新しい感性を育む工夫を凝らしながら、「FUNSET OF ART」 のコレクションは創り出されています。
-
FUNSET OF ART / ING刺し子パッチフラップポケットパンツ / Indigo
¥34,980
SOLD OUT
FUNSET OF ART(ファンセットオブアート)の新作パンツが届きました。 インディゴで染め上げた、刺し子・コーデュロイ・リップストップ・ヘリンボーンなど6種類の異素材を組み合わせ作られたパンツです。 お尻から太モモあたりにはゆとりをとり、裾にかけてテーパードを効かせたシルエット。丈はくるぶし程度の長さの9分丈といった感じです。 フロントのポケットは下部がスナップボタンで留めてあり、立体感のある作り。 バックポケットは生地の切り替えが効いており、それだけでも雰囲気は充分です。 1点1点生地の組み合わせが違うので細かくみるとMとL、同型のサイズ違いでも雰囲気が変わります。 同素材のパッチファンクションコートとのセットアップスタイルもオススメです。 素材:コットン100% サイズ:M、L 生産国:日本 M:ウエスト 約79cm、股上 約29cm、股下 約67cm、ワタリ 約31.5cm、すそ幅 約18.5cm L:ウエスト 約82cm、股上 約30cm、股下 約68cm、ワタリ 約33cm、すそ幅 約19.5cm ※採寸は平置でしております。176cm70kg サイズL着用 FUNSET OF ART 10代の頃、愛情を持って着ていたのはすべて古着だった。 ほつれたり、穴が開いてしまったボロボロのデニムを自分で直し、 そのヘタクソなリペア痕が味わいとなって積み重なっていった。 いつからか自分で洋服を作るようになり、 始めたばかりの頃の見よう見まねで作ったジーンズは、 ステッチはガタガタでパターンもブサイクだったけど、なぜだか気に入っていた。 ボロジュアリー そんな言葉が頭をよぎった。 僕が着たいと思う洋服は、ラグジュアリーではなく、単なるボロでもなく、 愛情を持って着たくなる服。 繰り返し直して着続けることが僕にとっての贅沢。 自分だけのワードローブ。 直して使う それは古来から日本人が持っていた感覚。 たとえば刺し子のように、何度も何度も直して使われ続けた古布は、 なんとも言えない深い味わいをたたえ、そこに価値が生まれている。 僕たちには直して使う文化が根付いている。 そこに美しさを見いだす感性を備えている。 着た瞬間からしっくりとなじむ心地よさを備えた洋服。 まるで当然のようにあるダメージやリペアが生む表情を楽しんでもらいたい。 あの頃を思い出しながら、そして新しい感性を育む工夫を凝らしながら、「FUNSET OF ART」 のコレクションは創り出されています。
-
FUNSET OF ART / ING刺し子パッチファンクションコート / Indigo
¥51,480
SOLD OUT
FUNSET OF ART(ファンセットオブアート)の新作コートが届きました。 インディゴで染め上げた、刺し子・コーデュロイ・リップストップ・ヘリンボーンなど6種類の異素材を組み合わせ作られたコートです。 フロントには斜めにデザインされたポケット。バックにも右サイドの裾にポケットが付きます。 後ろ身頃の両サイド裾にボタンが3つ並び、ウエスト辺りまで開ける事も可能です。 やや細身のシルエットで、裾にかけて緩やかに広がったAラインとなります。 1点1点生地の組み合わせが違うので細かくみるとMとL、同型のサイズ違いでも雰囲気が変わります。 同素材のパッチフラップポケットパンツとのセットアップスタイルもオススメです。 素材:コットン100% サイズ:M、L 生産国:日本 M:着丈 約90cm、身幅 約55cm、肩幅 約43cm、袖丈 約61cm、すそ幅 約62cm L:着丈 約93cm、身幅 約58cm、肩幅 約44.5cm、袖丈 約62cm、すそ幅 約64cm ※採寸は平置でしております。176cm70kg サイズM着用 FUNSET OF ART 10代の頃、愛情を持って着ていたのはすべて古着だった。 ほつれたり、穴が開いてしまったボロボロのデニムを自分で直し、 そのヘタクソなリペア痕が味わいとなって積み重なっていった。 いつからか自分で洋服を作るようになり、 始めたばかりの頃の見よう見まねで作ったジーンズは、 ステッチはガタガタでパターンもブサイクだったけど、なぜだか気に入っていた。 ボロジュアリー そんな言葉が頭をよぎった。 僕が着たいと思う洋服は、ラグジュアリーではなく、単なるボロでもなく、 愛情を持って着たくなる服。 繰り返し直して着続けることが僕にとっての贅沢。 自分だけのワードローブ。 直して使う それは古来から日本人が持っていた感覚。 たとえば刺し子のように、何度も何度も直して使われ続けた古布は、 なんとも言えない深い味わいをたたえ、そこに価値が生まれている。 僕たちには直して使う文化が根付いている。 そこに美しさを見いだす感性を備えている。 着た瞬間からしっくりとなじむ心地よさを備えた洋服。 まるで当然のようにあるダメージやリペアが生む表情を楽しんでもらいたい。 あの頃を思い出しながら、そして新しい感性を育む工夫を凝らしながら、「FUNSET OF ART」 のコレクションは創り出されています。